〜 パリからFrancisco de Goya< 寝台列車 > → スペイン< マドリッド >へ 〜
食事の時間が夜の8時からと10時から。私達日本人には10時からは、ちょっと遅いですよね。 食事から戻ると、座席がベッドになっていました。上のマークの意味がわからなかったのですが 色々試してみたら階段がでてきました。
中世のお城、貴族の館、修道院、病院などが国営のホテルになったもの。 5つ星★★★★★ が4つ星★★★★で泊まれるぐらいの料金! 現在は、スペイン 全土に85ヶ所ほどあります。 サンティアゴ・デ・コンポステ−ラのパラードルは... 巡礼者のための病院兼宿泊施設として建てられました。今でも回廊や礼拝堂などが 残されています。
パラドールには2つのレストランがあります。できれば、どちらも行くことをお勧めします!
Paradores
〜 サンティアゴ・デ・コンポステ−ラ<バス> → ラ・コルーニャ〜
人体の仕組みを体験しながら学ぶことができる博物館。館内の説明はすべて スペイン語でしたが、体験してわかる!ようなところでした。子供達が遠足などで 訪れるような博物館でした。
ラ・ぺネラ La Penela 高級ガリシア料理のレストラン。英語が話せる店員さんがいるので、話しかけて おすすめを聞こう!店員さんおすすめのワインは、料理に合っていてとても美味しかったです。 トゥット Tutto ピザ屋さん。テイクアウトも人気。たまに、一休みで一服中の一見怖そうなおばちゃんがいるけど ピザはとっても美味しい。ラザニアなどもあります。 Melia Malia Pita
ここに来た目的は...
試合を見に行く前にすごいことがありました
散歩から帰ってみると、ホテルの前は人だかり。なんと、Realmadridが宿泊するホテルだったのです。 私達がこのホテルにしたは偶然でしたが、偶然はまだありました。同じホテルだけでも、すごいと 思ったのにエレベータに乗ると...フィーゴ選手が普通に1人で乗っていました。そして、「何階に行く?」 と聞かれボタンを押してくれました。優しいねぇ〜!!
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